クラリネット初心者必見!イメージの力を借りて今よりもっといい音になろう

こんにちは!クラリネット奏者の三浦こと美です 🙂

みなさんはクラリネットを吹いていてなかなかいい音がだせない…と悩むことはありませんか?

いい音にしたいけど、まず音を出すだけで精一杯……

特にクラリネットをはじめたばかりの人はこんな悩みを持つ人も多いと思います。

 

‟いい音にする方法”はいまやネットで検索すればたくさんの情報として出てきますが、その中でも今回は初心者でもすぐにできる‟いい音”に近づく方法を紹介します!

簡単に言ってしまえば、いい音にするには自分の理想とする音をたくさん聴いてそれをイメージしながら吹く!です。

なーんだそんなことかと思いました?

簡単だけどこれはとっても大切なことなんです。では、早速くわしく書いていきます。

そもそもクラリネットのいい音って?

‟クラリネットのいい音”をめざすときに、そのゴールとなるものがわかっていないと辿りつくのに時間がかかってしまいます。

あなたにとって‟クラリネットのいい音”はどんな音ですか?

やわらかい音?暗い音?明るい音?かるい音?人それぞれ声が違うように、楽器の音色も人によって少しずつ違います。

まずはあなたがクラリネットでどんな音を奏でたいのかを考えてみてください。

 

クラリネットをはじめたばかりで具体的なイメージができないよ……
わたし
むむ!そんなあなたは今すぐYouTubeを開こう!

自分の理想とする音を見つける

さあ、YouTubeは開きましたか?

開いたら今すぐ‟クラリネット”で検索💡そうすると、たくさんいろんなクラリネットの動画がでてきます。クラシックからジャズ、ポップス、外国人や日本人の演奏などなど…興味のある動画をいろいろ見てみましょう!

 

いろいろ聴いてみるとわかると思いますが、みんなそれぞれ違った音色で演奏していますよね?

いろんな演奏を聴き比べてその中からあなたのお気に入りを見つけてください!

こんな音が出したいな、自分もこの曲をこんな風に吹きたい、など目標にできたり、こんな音に憧れるなぁという理想の音を探してみて💡

理想の音を見つけたら、その動画をお気に入りに保存して何度も聴くのもよし、お気に入りの演奏をする奏者のCDを買って聴きまくるのもよし!とにかくたくさん聴いてみよう💡

クラリネットのいい音をイメージすることが大切

‟クラリネットのいい音”を普段から聴いておくと今から自分はどんな音を出したいのか、イメージしながら吹くことができます。これはいい音を知らない(聴いたことがない)とできません。

だからまず、この記事ではYouTubeであなたのお気に入りの演奏、理想となる音を探してもらいました。

すぐにその演奏や音に近づけなくても、なにもイメージしないで吹くのと‟いい音”をイメージしながら吹くのとでは天と地ほどの差があります!

 

よくスポーツの世界ではイメージトレーニングが大事という話を聞きますよね?音楽も一緒です。イメージの力を借りれば少しづつ‟いい音”に近づいていきます。

いま、自分の音が好きになれない、という人は自分の音の欠点にばかり耳がいってしまって、理想の音をイメージできていないことがよくあります。

もちろん、自分の音を客観的に聴くことはとても大事だけど、理想となる音をイメージすることを優先した方が案外うまくいきます。音を出している間はいろんなことに気をつけたり、考えたりしているけど、常に理想の音をイメージして練習するのを忘れずに!

たまにはクラリネットの生演奏を聴こう

いますぐに取り組める方法としてYouTubeやCDをたくさん聴いてね!とおすすめしてきたけど、なによりも一番おすすめしたいのは生演奏を聴くことです。

YouTubeやCDでは得ることのできない臨場感や、コンサート会場の緊張感、奏者の息づかい、リアルに心に訴えかけてくる音楽性。そういったものが一度に味わえます。

とっても有名な演奏家でもCDと生演奏では実際に受ける感動の度合いが全然違います!

鳥肌がたつほどの感動を覚えたり、なぜか涙がでてくる演奏に出会えたり、心が震えるってこういうことなのかなと思ったり…

 

まだクラリネットの生演奏を聴いたことがない人はぜひ聴きにいってみてほしいです!特にあなたが学生なら学生券という強い味方があります!

学生券のある演奏会を探してお得に、そして学生の時間があるうちに生演奏をたくさん聴くのがおすすめ♪

社会人になるとお仕事の都合で聴きに行きたい演奏会に行けないことがよくあります…わたしは学生のころから頻繁に演奏会に行っていたので、最近なかなか行きたい演奏会にいけなくて残念。やっぱり行けるときに行っておいたほうがいいです。

まとめ

いい音をイメージしながら練習する。

とーっても簡単ですよね?これなら昨日クラリネットをはじめた人でもできます。

しかも、頭の中で「今日は〇〇のような響きのあるいい音出すぞ~!」「あの奏者ならここはこうやって吹くかな~」なんて考えながら練習すると楽しいです。

いつも練習しているときに「自分の音が汚い、いやだなぁ」と考えてしまう人はその思考を一旦ストップさせてみて!

自分のイメージした音と実際に自分が出した音がかけ離れていると思っても、何も考えずに吹いたときよりも響きだったり、発音だったりどこかに変化があるはずです。

そんなちょっとした変化を積み重ねていくうちにだんだん‟クラリネットのいい音”に近づいていきます。

今日の練習でもすぐ取り入れられる方法です!ぜひお試しあれ~♪

 

それでは 🙂

クラリネット奏者。
武蔵野音楽大学卒業後、フリーランス奏者としてオーケストラや室内楽、吹奏楽、中高生の指導など多方面で活動中。これまでに多数の自主公演を企画。
クラリネットの個人レッスンも随時受け付けています。
Vn.Cl.Pf. のTrio Horamiro(トリオ ホレミーロ)、クラリネット四重奏 Cereal clarinet quartetメンバー。

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クラリネット奏者。 武蔵野音楽大学卒業後、フリーランス奏者としてオーケストラや室内楽、吹奏楽、中高生の指導など多方面で活動中。これまでに多数の自主公演を企画。 クラリネットの個人レッスンも随時受け付けています。 Vn.Cl.Pf. のTrio Horamiro(トリオ ホレミーロ)、クラリネット四重奏 Cereal clarinet quartetメンバー。