審査員はあなた!紆余曲折の行方 第1回世界クラリネットアンサンブルコンクール

こんにちは!クラリネット奏者の三浦こと美です 🙂

夏が終わり、すっかり秋の陽気になりました。夏の吹奏楽コンクールを終えて、今度は冬のアンサンブルコンクールに向けて練習をはじめた人も多いと思います。

今回はそんなあなたにおすすめしたい演奏会【紆余曲折の行方 第1回世界クラリネットアンサンブルコンクール 第1次予選百人町大会】をご紹介します!

この演奏会はお客さま参加型。しかも審査員という形で参加してもらいます。

お客さまが審査員?どういうこと??と思ったあなたに、演奏会の内容を詳しく紹介していきます♪

「紆余曲折の行方」ってどんな演奏会なの?

【紆余曲折の行方 第1回クラリネットアンサンブルコンクール 第1次予選百人町大会】演奏会名としてはとても長い名前がついていますが、その名の通り、演奏会の中でコンクールをやってしまおうというのがテーマとなっています。

なので、あえてチラシもシンプルにアンサンブルコンクールのプログラムのようになっています。

当日のプログラムもすべてチラシに書いてあります💡

お客さまによる審査形式

コンクールをするにあたって大切なのが審査員!演奏を聴いて点数をつける人が必要です。

その審査員を聴きにきてくれたお客さまにやってもらおうというのが、この演奏会が他の演奏会とは違うところです!

クラシックの大きなコンクールでは聴衆賞というものがあって、聴きにきたお客さまがいいなと思った演奏者に投票しています。

聴衆賞は一番票の多かった人が受賞するのですが、今回のコンサートは投票ではなく、審査員として技術点や表現・芸術点などの項目に点数を入れてもらいます!

審査の基準とかあるの?

え、審査なんて今までしたことないし、どうしたらいいかわからない……

 

そんな声が聞こえてきますね~笑

審査基準は特にありません!あなたが直感でいい演奏だ、すごいと思ったらそれでいいんです!加点しちゃいましょう!

逆になんか違う、聴いててつまらないと思ったらその分だけ点数からマイナスにしていいんです!

 

クラリネットの知識も曲の知識もない自分が評価なんてできない……

 

そんな気持ちは今すぐ棚に上げましょう。笑

この演奏会にきたらもうあなたは立派な審査員です!知識がなくてもこの演奏好きだな、自分にはあんまり響かなかったな、などいろいろあると思います。

具体的な例をあげると

  • 音がきれい
  • ハーモニーがきれい(音程があっている)
  • 難しそうなところをなんなくこなしている
  • 歌い方が好き
  • これらは加点ポイントですね!これの逆のことが減点ポイントになります。

    具体的にじゃなくても、理由はわからないけどこの演奏が好き、きらいで評価しても大丈夫です。

    自分が感じたこと、あるいはクラリネットを吹くときに気を付けていることなどを重視して、それをあなたの審査の基準としてください💡

    お客さまの審査結果を集計して順位が決まる

    すべての演奏が終わったら審査用紙を回収して審査の集計に入ります。

    その間、ゲスト出演でクラリネット奏者の篠塚友里江さんがヴィドールの「序奏とロンド」を演奏してくれます。伴奏は小澤佳永さん。そちらの演奏も必聴です!お楽しみに!

     

    集計結果が出たら表彰式です!ちゃんと表彰式もやります!🏆✨

    アンサンブルコンクールのように、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞、努力賞が贈られ、最も得点の高かったグループが百人町大会の代表として次の大会へ進めます。

    ※アンサンブルコンクールと同じ形式を意識した構成ですが、あくまでも演奏会です!本物のコンクールではないのでご注意を!

    「紆余曲折の行方」出演メンバー

    まず、この演奏会を企画してくださった元東京交響楽団首席クラリネット奏者の十亀正司先生

    東京芸術大学、武蔵野音楽大学でも講師をされていて、わたしの師匠でもあります。今回、十亀先生と共演できることがうれしくて仕方ないです。

     

    そして先月「クラリネットアンサンブルの愉しみ~アンサンブルコンクール編~」と題して演奏会を行ったThe Clarinet Quintetのメンバー。

    左から石田勝三浦こと美角野由枝亀谷有紀後藤夢子

    9月の演奏会についての記事はこちら☟

    【終演レポート】9/2 The Clarinet Quintet クラリネットアンサンブルの愉しみ~アンサンブルコンクール編~@東京代々木公演

    そしてそして、東京芸術大学4年生の安藤友香理さん、島谷万寿実さんも出演します。

    「紆余曲折の行方」ではいつもとは違った感覚で演奏を聴ける!

    演奏を審査するという経験は普段なかなかないと思います。それが演奏会でできちゃうのです。

    今までにそんな演奏会があったでしょうか?たぶんはじめての形式、斬新な演奏会だと思います。

    審査員という経験をすることによって審査員はどこを見て(聴いて)評価するのか自分なりに体験できます。

    意外と評価している時間ってないんです。次々に演奏がはじまるので、限られた時間内で評価をするというのはきっと想像以上に大変です。

    そんな中で審査員の心に残る演奏とは?を考えながら聴くのもおもしろいんじゃないかな。

    特にアンサンブルコンクールにこれからでる予定の人や、でたことがある人でも

     

    『審査員ってこんな感じなのか~~』

     

    って実感できると思います。

    もちろん、クラリネットを演奏したことない、音楽に全く関わったことがない人でも音楽コンクールってこんな感じなんだと体験できる、そんな演奏会です。

     

    興味のある方、ぜひお越しください!

    チケットのご予約はお問合せからでも受け付けております。

     

    それでは、予選大会金賞受賞、百人町大会代表を目指してがんばります!✨

     


    【紆余曲折の行方 第1回世界クラリネットアンサンブルコンクール 第1次予選百人町大会】

    2017年11月3日(金・祝) 14:00開演(13:30開場)

    入場料1500円 会場: スペース Do(ドゥ)管楽器専門店ダク地下(新大久保駅から徒歩3分)

    ◆ご予約・お問合せ:管楽器専門店ダク TEL☎03-3361-2211/Eメール✉info@kkdac.co.jp

    営業時間 11:00~19:30(日祝日は10:30~19:00)定休日 毎月第1・第3水曜日(祝日を除く)

    クラリネット奏者。
    武蔵野音楽大学卒業後、フリーランス奏者としてオーケストラや室内楽、吹奏楽、中高生の指導など多方面で活動中。これまでに多数の自主公演を企画。
    クラリネットの個人レッスンも随時受け付けています。
    Vn.Cl.Pf. のTrio Horamiro(トリオ ホレミーロ)、クラリネット四重奏 Cereal clarinet quartetメンバー。

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    クラリネット奏者。 武蔵野音楽大学卒業後、フリーランス奏者としてオーケストラや室内楽、吹奏楽、中高生の指導など多方面で活動中。これまでに多数の自主公演を企画。 クラリネットの個人レッスンも随時受け付けています。 Vn.Cl.Pf. のTrio Horamiro(トリオ ホレミーロ)、クラリネット四重奏 Cereal clarinet quartetメンバー。